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基金の退職年金 : 年金給付の調整

●在職者の調整

60歳以降の在職者は、賃金(賞与含む)に応じての年金額の一部もしくは全部が支給停止となります。当基金の基本年金(代行部分基本加算部分)は、 国の老齢厚生年金が全額支給停止となった場合は基本年金も支給停止、国の老齢厚生年金が一部停止の範囲であれば全額支給となります。

<平成20年4月からの取扱い>

基本年金のうち代行部分については、 国の老齢厚生年金(特別支給の老齢厚生年金を含む)の受給権が得られると同時に受けられるようになりますが、 引き続き在職している場合には、会社から受ける給与の額(賞与含む)によって一部支給停止になり、 さらに高額となると全額支給停止となることがあります。 基本年金のうち基本加算部分については、国の老齢厚生年金と基金の代行部分が全額支給停止となった場合のみ全額支給停止となり、 一部停止の範囲であれば全額支給となります。

●基本手当(失業給付)との調整

雇用保険法による基本手当(失業給付)を受給している場合には、老齢厚生年金の支給が停止されます。当基金の場合も国と同様に、基本年金額が全額支給停止となります。

●高年齢雇用継続給付との調整

国において、雇用保険法による高年齢雇用継続給付を受給している間は、在職老齢年金の支給停止に加えて、原則として標準報酬月額の1割に相当する額の年金が支給停止となります。

当基金では、国とは異なり、高年齢雇用継続給付を受給していても、基本年金額との調整は行わない取り扱いとしています。