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各種届出書:標準給与(月額変更届)

昇(降)給などにより報酬額に著しい変動があった場合には、その月以降の継続した3ヵ月間の報酬をもとにして、4ヵ月目から標準報酬を改定することになっています。この改定のために提出する届書を月額変更届といいます。

次のすべてに該当する場合、月額変更届の提出が必要となります。

  1. 固定的賃金の変動または賃金(給与)体系の変更があったとき。
  2. 変動月以降継続した3ヵ月間のいずれの月も報酬の支払い基礎日数が17日以上あるとき。
  3. 3ヵ月間にうけた報酬の平均額が、現在の標準報酬とくらべて、2等級以上の差が生じたとき。
(注意)
標準報酬には、上限・下限がありますので、大幅に報酬が変わっても2等級差が生じないケースがあります。たとえば、厚生年金保険では標準報酬の上限は第 30級ですから、第29級の人は報酬がどんなに上がっても2等級の差が生じません。このような場合には、下の表にもとづき月額変更届を作成して下さい。


1.現在の標準報酬 昇(降)給 2.報酬月額 3.改定後の標準報酬
29級(590,000円)の場合 昇給 635,000円以上 30級(620,000円)
1級(98,000円)で報酬月額が95,000円未満 昇給 101,000円以上 2級(104,000円)
30級(620,000円)で報酬月額が635,000円以上 降給 605,000円未満 29級(590,000円)
2級(104,000円)の場合 降給 95,000円未満 1級(98,000円)

記入例 (月額変更届)

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